13.9km
1:31'11"
昼、彩湖を一周。
一年で一番気持ちい、新緑が香る季節だ。
2018年4月28日土曜日
2018年4月27日金曜日
2018/4/27 ジョグ 14km
2018年4月26日木曜日
2018/4/26 ジョグ 19km + 筋トレ上半身
2018年4月25日水曜日
アディゼロManaは、アディゼロ従来規格よりもアッパーのサイズが小さい
チャレンジ富士五湖で痛くてたまらず
先日のチャレンジ富士五湖で、1回10km軽く慣らした、ほぼ新品のアディゼロManaを履いて走った。慣らしの時は、違和感は感じなかった。
いや、小さな違和感があったのかもしれないが、信頼しているブランドなので、正常化バイアスが働いて、違和感を黙殺してしまったのかもしれない。
レース中は、序盤の山中湖辺りから、骨などの突出したところがあちこち痛くなり、何度履き直しても、今度は別のところが痛くなってくる。
足の爪先も痛いし、靴下がしわになって、最もテンションが掛かりやすい端の指である小指は両足ともに大きなマメができた。
原因は慣らし不足ではない、アディゼロは15年間履き続けてきたシューズ
マラソンを本格的に始めた2003年当初はアシックスのライトレーサーを履いていたが、やがてショップで勧められて(たしかアートスポーツだったと思う)アディゼロCSに移行した。ほぼ15年近く、このアディゼロ規格を履き続けている。
主にアディゼロCSで、近年、レース用としてたまにアディゼロManaを履くようになった。
このアディゼロは、イヤーモデル形式で、毎年のようにモデルが変わる。
具体的にどこの部分がどのように機能進化しているのかは素人にはほとんど判別できないが、カラーリングが大きく変わる。
素人レベルでは、このモデルチェンジはどうでもいいので、ECサイトで型落ちのセール品をまとめ買いしておいて使っている。
シューズは消耗品なので、走れば走るほど少しずつへたってくる。
同じシューズをレースもトレーニングも使い回すのではなく、レース用とトレーニング用を用意し、レース用がある程度距離を走ったらトレーニング用に下ろす、という運用ルールを定めていた。
今回履いたのは、1回10kmの慣らしジョギングをしただけのほぼ新品だが、15年間履き続けてきたアディゼロであり、まったく不安はなかった。
アディゼロManaのアッパーのサイズが、アディゼロ従来規格よりも小さく造られている
チャレンジ富士五湖での痛みの原因はこれ。レース結果としては、75km地点関門で時間切れとなり、完走できなかった。さすがに敗因までもシューズに求めることはしないが、とても残念である。
75km関門エイドは、奇しくも2箇所目のデポ地となっており、この関門に間に合っていれば、用意しておいた正常なサイズのアディゼロCSと履き替えることができたのだが、それは叶わなかった。
既に何度かレースを走っている正常なアディゼロCSと、今回の懸案のアディゼロManaのサイズを比べてみた。
上 アディゼロCS 日本サイズ26.5cm
上 アディゼロMana 日本サイズ26.5cm
そして、アッパーの反りが大きい。
これでは、足が痛くてたまらず、マメだらけになるのも当たり前だ。
インナーソールを出して比べてみた。
右 アディゼロCS 日本サイズ26.5cm
左 アディゼロMana 日本サイズ26.5cm
インナーソールは、ちょうど同じサイズ。
つまり、アディゼロManaは、アディゼロ従来規格と比べて、ソールは同一であるものの、アッパーが小さく造られている。その結果として、大きく反ってしまっている。
なんでこんな構造にしたんだろう?
しかも、以前のアディゼロManaは、アディゼロ従来規格を踏まえていたにもかかわらず、新しいアディゼロManaになって急に、何らの予告もなくアッパーを小さくしたのは何故なのだろうか?
アディダスの姿勢、プロダクトに対する根本的な考え方、ユーザとの向き合い方には、根本的に不信感を抱かざるを得ない。
今回のアディゼロManaのロット番号・正式な型番
箱をまだ捨てずに取っておいたので、参考までに写真に収めた。
adizero Mana 7 G95102というのが正式な製品名・型番に当たる。
ロット番号がこれ。
メールの受信ボックスを探してみたら、Amazonから2013年に購入していた。
最新型という程でもないし、販売価格が5,553円なので、この2013年においてすら型落ち品だったのだと思う。
結論として、
このManaは捨てる。
CSについても、今履いているのは寿命までは履くが、今後はもう二度と買わない。
2018/4/24 ジョグ 7km
6.7km
47'46"
チャレンジ富士五湖の2日後で、筋肉痛、関節の痛みはもうほぼ大丈夫で走れるほどだが、左足小指のマメだけはまだ走り出すとちょっと痛みだしてくる。
マメを潰しておけばよかったのだが、タイミングを逃してしまった。
10km走るつもりだったが、途中で引き返し。
47'46"
チャレンジ富士五湖の2日後で、筋肉痛、関節の痛みはもうほぼ大丈夫で走れるほどだが、左足小指のマメだけはまだ走り出すとちょっと痛みだしてくる。
マメを潰しておけばよかったのだが、タイミングを逃してしまった。
10km走るつもりだったが、途中で引き返し。
2018年4月23日月曜日
2018/4/23 スイム 1.3km
チャレンジ富士五湖翌日だが、118kmのところを75km地点で終えてしまったので、全然疲れていないw
サイズがおかしいアディゼロManaのせいで足の小指、つま先、突出した骨の部分は痛いし、足首などはそれなりに痛いが、大きな筋肉痛はない。
アクティブレストということで、スイム。
しかし、さすがに泳ぎ始めたら、呼吸器系にダメージを受けているらしく、息継ぎがちょっと苦しい感じだ。
短めで終了。
フリー泳 800m
蹴伸び、スカーリング、左右それぞれプル 各100m
ダウン 200m
サイズがおかしいアディゼロManaのせいで足の小指、つま先、突出した骨の部分は痛いし、足首などはそれなりに痛いが、大きな筋肉痛はない。
アクティブレストということで、スイム。
しかし、さすがに泳ぎ始めたら、呼吸器系にダメージを受けているらしく、息継ぎがちょっと苦しい感じだ。
短めで終了。
フリー泳 800m
蹴伸び、スカーリング、左右それぞれプル 各100m
ダウン 200m
2018/4/22 チャレンジ富士五湖118k 75km関門で時間切れ
2012年、2016年と挑戦して関門時間切れで完走できず、3度目の挑戦。
そして、今回もまた関門時間切れ。
しかも、前2回よりも手前の関門で切られてしまってがっかり。
-10km 1:05'10"
-15km 33'48"
-20km 37'13"
-25km 34'16"
-30km 34'49"
-35km 40'33"
-40km 47'27"
-45km 40'30"
-50km 34'35"
-55km 36'46"
-60km 46'26"
-65km 1:11'25"
-70km 36'04"
-75km 41'09"
富士急ハイランドの近くの、新しくて居室が広いカプセルホテルに泊まった。
ここは、ファミレスもコンビニも併設されているので、便利。
このレースでは珍しいくらいの高温で、暑かった。
個人的にはこのくらい暑い方が好きなので、絶好の天候コンディションだったと言える。
それだけに、完走できなかったことは残念でならない。
前2回の2012年、2016年はともに冷たい雨が降った。
富士北麓公園を4時にスタート。
このレースも3度目だし、富士ヒルクライムの会場としても来たことがあるので、勝手知ったる場所だ。
ついうっかり前の方に並んでしまったが、ゆっくりとマイペースでスタート。
どんどん追い抜かれるが、集団に引きずられないように、ひたすらマイペースを維持するように励む。
4時だとまだ暗く、ヘッドランプをつけている選手もいるほどだ。
僕は、アイウェアのレンズはクリアではなくスモークとして、目にはかけずにキャップのツバの上にはめて走り始め、程よく明るくなってきてから目に装着した。
山中湖の南岸。
桜がまだまだピークくらい。
日中はかなり暑くなったが、朝方のこの時間帯はまだ寒い。
グローブがないと手がかじかむ。
17km地点で、荷物を捨てることができる。
この時の荷物は、袋に入れて、レース後に受け取れる仕組みになっているのだが・・・僕はすっかり忘れていて、取って帰ってくるのを忘れてしまった!
送料着払いで送ってくれるらしいけど、送料分損したな。
山中湖の北岸。
富士山が綺麗だなー。
この頃は、まだ写真をパチパチ撮る余裕がある。
やがて、その一瞬の余裕すらもなくなってくる。
だらだらとした登り。
前夜はあまりよく眠れなかったこともあり、程よく気温が上がってきたこともあり、眠気がやってくる。
だるくて、つい歩いてしまったのだが、これが大失敗。
前半 アディゼロ Mana
後半(75kmデポ地から) アディゼロ CS
とした。
アディゼロManaは、一回軽く10kmほど走って慣らしをした、ほぼ新品。
新品だけど、慣らしは済んでいる。
そもそも、アディゼロはもう15年以上も履き続けてきたブランドで、この26.5cmは自分の足型にぴったり合っていて、靴ズレなんかできたこともない。
しかし、今回は、なんか足が痛い。
靴ヒモがキツすぎるのか?
足の中の骨の出っ張った場所が痛い。
何度か靴を履き直して、ヒモを緩める。
履き直してこちらの痛みがなくなれば、反対側のあちら側が痛みだしてくる、という感じ。
替えの靴を預けたのは75km地点エイドで、まだまだ先だ・・・この痛みをあと◯十kmも我慢せねばならないのか・・・とうんざりしてくる。
左足の小指にも豆ができてきた。
これは、靴下にシワができていることが原因だ。
何回靴下、靴を履き直してもなおらない。
やがて右足の小指も痛くなってくる。
うーん、これは明らかに靴が原因だ。
慣らしはたった10kmとはいえ、済んでいる。
本来の「アディゼロの26.5cm」は、本来であれば、僕の足にぴったりフィットしているはずだ。
新品を下ろすときに、外箱の表記は確認したが、中身が小さいサイズのものと入れ替わっていたのではないか?あるいは、製造工程における不良品だったのではないか?
嘆いてもしかたない。
とにかく、靴を交換できる75kmエイドまでこの痛みに耐えよう。
まじかー。
まだ序盤なのに、そこまでギリギリだとは思わなかった。
ウルトラでは、関門ごとの制限時間が一つギリギリだと、だいたい次の関門をクリアするのはかなり厳し目、というくらいに時間設定されていたりする。
だらだら歩くのはやめにして、一定のペースを保つように心がけた。
この時点で、制限時間のわずか10分前くらい。
今回も完走は厳しいかなあ、と思い始める。
サイズがキツい靴による締め付ける痛みは、じわじわときてダメージが蓄積する。
耐えられなくなって靴と靴下を脱いで休憩してしまった。
一旦休憩することを自分に許してしまったら、何度も同じことをしてしまう。
もはや完走は無理だろう、とこの時点で、客観的に完走を諦めた。
しかし、自分からリタイアはしない。
たとえ完走できないと分かっていても、マーシャルに止められる地点までは、全力を尽くすのが僕の流儀だ。
途中のエイド。
暑くてノドが乾く。
全てのエイドで水分、エネルギー補給をする。
がっかり。無念。
制限時間を30分オーバーしているので、ちょっとペースを上げて急いだくらいではどうにもならない、完敗だ。
そこそこ練習して臨んだつもりだったのに。
しかも、前2回よりも手前の関門で切られてしまったので悔しくてならない。
来年のこの時期は仕事のスケジュール的におそらく参加は無理だが、2,3年後に再びチャレンジしたい。
今回は、ワセリンを導入。
スタート時点と、56km地点デポ地でたっぷり肛門から会陰にかけて、手を差し込んで塗りたくった。
そして、今回もまた関門時間切れ。
しかも、前2回よりも手前の関門で切られてしまってがっかり。
-10km 1:05'10"
-15km 33'48"
-20km 37'13"
-25km 34'16"
-30km 34'49"
-35km 40'33"
-40km 47'27"
-45km 40'30"
-50km 34'35"
-55km 36'46"
-60km 46'26"
-65km 1:11'25"
-70km 36'04"
-75km 41'09"
前泊
夕方、バイクにて現地入り。富士急ハイランドの近くの、新しくて居室が広いカプセルホテルに泊まった。
ここは、ファミレスもコンビニも併設されているので、便利。
天候コンディション
晴れて、気温もぐんぐん上昇し、maxで25度くらい。このレースでは珍しいくらいの高温で、暑かった。
個人的にはこのくらい暑い方が好きなので、絶好の天候コンディションだったと言える。
それだけに、完走できなかったことは残念でならない。
前2回の2012年、2016年はともに冷たい雨が降った。
暗闇の中をスタート
富士北麓公園を4時にスタート。
このレースも3度目だし、富士ヒルクライムの会場としても来たことがあるので、勝手知ったる場所だ。
ついうっかり前の方に並んでしまったが、ゆっくりとマイペースでスタート。
どんどん追い抜かれるが、集団に引きずられないように、ひたすらマイペースを維持するように励む。
4時だとまだ暗く、ヘッドランプをつけている選手もいるほどだ。
僕は、アイウェアのレンズはクリアではなくスモークとして、目にはかけずにキャップのツバの上にはめて走り始め、程よく明るくなってきてから目に装着した。
山中湖の南岸。
桜がまだまだピークくらい。
日中はかなり暑くなったが、朝方のこの時間帯はまだ寒い。
グローブがないと手がかじかむ。
17km地点で、荷物を捨てることができる。
この時の荷物は、袋に入れて、レース後に受け取れる仕組みになっているのだが・・・僕はすっかり忘れていて、取って帰ってくるのを忘れてしまった!
送料着払いで送ってくれるらしいけど、送料分損したな。
山中湖の北岸。
富士山が綺麗だなー。
この頃は、まだ写真をパチパチ撮る余裕がある。
やがて、その一瞬の余裕すらもなくなってくる。
だらだらとした登り。
前夜はあまりよく眠れなかったこともあり、程よく気温が上がってきたこともあり、眠気がやってくる。
だるくて、つい歩いてしまったのだが、これが大失敗。
靴の中の足が痛くてたまらない
今回の靴は、前半 アディゼロ Mana
後半(75kmデポ地から) アディゼロ CS
とした。
アディゼロManaは、一回軽く10kmほど走って慣らしをした、ほぼ新品。
新品だけど、慣らしは済んでいる。
そもそも、アディゼロはもう15年以上も履き続けてきたブランドで、この26.5cmは自分の足型にぴったり合っていて、靴ズレなんかできたこともない。
しかし、今回は、なんか足が痛い。
靴ヒモがキツすぎるのか?
足の中の骨の出っ張った場所が痛い。
履き直してこちらの痛みがなくなれば、反対側のあちら側が痛みだしてくる、という感じ。
替えの靴を預けたのは75km地点エイドで、まだまだ先だ・・・この痛みをあと◯十kmも我慢せねばならないのか・・・とうんざりしてくる。
左足の小指にも豆ができてきた。
これは、靴下にシワができていることが原因だ。
何回靴下、靴を履き直してもなおらない。
やがて右足の小指も痛くなってくる。
うーん、これは明らかに靴が原因だ。
慣らしはたった10kmとはいえ、済んでいる。
本来の「アディゼロの26.5cm」は、本来であれば、僕の足にぴったりフィットしているはずだ。
新品を下ろすときに、外箱の表記は確認したが、中身が小さいサイズのものと入れ替わっていたのではないか?あるいは、製造工程における不良品だったのではないか?
嘆いてもしかたない。
とにかく、靴を交換できる75kmエイドまでこの痛みに耐えよう。
第2関門 37km地点を通過、今時点で、実はタイムギリギリだった
全然気にしていなかったのだが、実は制限時間の2分前だった!まじかー。
まだ序盤なのに、そこまでギリギリだとは思わなかった。
ウルトラでは、関門ごとの制限時間が一つギリギリだと、だいたい次の関門をクリアするのはかなり厳し目、というくらいに時間設定されていたりする。
だらだら歩くのはやめにして、一定のペースを保つように心がけた。
第3関門 56km地点もギリギリ
2つ目の湖である河口湖を通り過ぎて、第3関門 足和田出張所へ。この時点で、制限時間のわずか10分前くらい。
今回も完走は厳しいかなあ、と思い始める。
サイズがキツい靴による締め付ける痛みは、じわじわときてダメージが蓄積する。
耐えられなくなって靴と靴下を脱いで休憩してしまった。
一旦休憩することを自分に許してしまったら、何度も同じことをしてしまう。
もはや完走は無理だろう、とこの時点で、客観的に完走を諦めた。
しかし、自分からリタイアはしない。
たとえ完走できないと分かっていても、マーシャルに止められる地点までは、全力を尽くすのが僕の流儀だ。
途中のエイド。
暑くてノドが乾く。
全てのエイドで水分、エネルギー補給をする。
第4関門 75km地点で時間切れDNF
がっかり。無念。
制限時間を30分オーバーしているので、ちょっとペースを上げて急いだくらいではどうにもならない、完敗だ。
そこそこ練習して臨んだつもりだったのに。
しかも、前2回よりも手前の関門で切られてしまったので悔しくてならない。
来年のこの時期は仕事のスケジュール的におそらく参加は無理だが、2,3年後に再びチャレンジしたい。
新たなお尻対策がバッチリ
ロングのレースは、いつも肛門から会陰にかけてが擦れて痛くなり、リンパ液がダダ漏れになって辛かった。今回は、ワセリンを導入。
スタート時点と、56km地点デポ地でたっぷり肛門から会陰にかけて、手を差し込んで塗りたくった。
これが効果てきめん。
痛みはさっぱり無し。
レース後のお尻も快調。
2018年4月20日金曜日
2018/4/19 ジョグ 9km
8.8km
51'12"
チャレンジ富士五湖のために、新品のアディゼロManaを下ろした。
ほんとは、CSの方が良かったけど、手持ちの新品ストックがなかった。
やはりちょっと硬い感じがする。
スタートから75kmデポ地まで履こうと思う。
51'12"
チャレンジ富士五湖のために、新品のアディゼロManaを下ろした。
ほんとは、CSの方が良かったけど、手持ちの新品ストックがなかった。
やはりちょっと硬い感じがする。
スタートから75kmデポ地まで履こうと思う。
2018年4月18日水曜日
2018/4/18 スイム 2.2km
週末のトレラン練の後、1日アクティブレストを入れた。
今日は、スイム。
だらだら泳ぎ 2,000m
スカーリング、蹴伸び 各 100m
蹴伸びは、今ひとつうまく進まない感じ。
今日は、スイム。
だらだら泳ぎ 2,000m
スカーリング、蹴伸び 各 100m
蹴伸びは、今ひとつうまく進まない感じ。
2018年4月17日火曜日
2018/4/16 秩父トレラン練
https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=614081026505103200000000000
35.6km
9:11'35"
累積獲得標高 2,931m
トレーニング2日目。
武甲温泉にクルマをデポして、8時半位に出発。
武甲温泉に翻る、鯉のぼり。
ダンプが走り回る生川ルートを、走って登る。
武甲山の山頂。
天気良く、暖かだが、霞んでいる。
→ シラジクボ → 大持ち、子持ち → 妻坂峠 → 武川岳 →
ここまでは、先週と同じルート。
→ 山伏峠 → 伊豆ヶ岳 → 正丸峠 → 旧正丸峠
旧正丸峠。
この辺りで、ハイドレの水が少なくなり、心細くなってくる。
→ 虚空蔵峠 → 大野峠 → 丸山 → 県民の森
ここは飲み水があるので、ほっと一息。
県民の森から芦ヶ久保方面への下りの防火帯。
気持ち良いコース。
芦ヶ久保までは下りずに、
→ 日向山 → 六番峠 →
日向山
日没間際に武甲温泉に戻ってきた。
花粉の量は比較的少なめで、鼻水ずるずるということはなく。
それなりの距離を走れて気持ちよかった。
35.6km
9:11'35"
累積獲得標高 2,931m
トレーニング2日目。
武甲温泉にクルマをデポして、8時半位に出発。
武甲温泉に翻る、鯉のぼり。
ダンプが走り回る生川ルートを、走って登る。
武甲山の山頂。
天気良く、暖かだが、霞んでいる。
→ シラジクボ → 大持ち、子持ち → 妻坂峠 → 武川岳 →
ここまでは、先週と同じルート。
→ 山伏峠 → 伊豆ヶ岳 → 正丸峠 → 旧正丸峠
旧正丸峠。
この辺りで、ハイドレの水が少なくなり、心細くなってくる。
→ 虚空蔵峠 → 大野峠 → 丸山 → 県民の森
ここは飲み水があるので、ほっと一息。
県民の森から芦ヶ久保方面への下りの防火帯。
気持ち良いコース。
芦ヶ久保までは下りずに、
→ 日向山 → 六番峠 →
日向山
日没間際に武甲温泉に戻ってきた。
花粉の量は比較的少なめで、鼻水ずるずるということはなく。
それなりの距離を走れて気持ちよかった。
2018/4/15 長瀞トレラン練
https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=614081025305103200000000000
24.4km
5:15'08"
累積獲得高度 1,263m
長瀞へトレラン練習。
初めて走るコース。
クルマを蓬莱島公園にデポ。
法善寺
走り始めてすぐに、法善寺から山へと入る。
今回のコースは、すべて気持ち良い里山だった。
山の中の春日神社。
このエリアは、山地図には書いていないルートがたくさんある上に、道標もわかりにくい。
葉原峠
・・・という、この峠がまた分かりにくい。
3箇所くらい、この「葉原峠」の道標が建っている場所があった。
おそらく、全てが真の葉原峠で、間違いではないのだろうが、分かりにくいことこの上ない。
ちょっとひっかけてやってしまった!
ロングタイツは、ネットで買ったカレンジという安い欧州ブランドのもの。コンプレッション性能皆無。
葉原峠でピストンして、
→植平峠 → 寒神峠 →
釜山神社
初めてきた。
人気がなく、古めかしい神社。
帰ってきて、今、調べたら、狼信仰の神社らしい。
登谷山の山頂。
レーダーがたくさん建っている。
この建物は、秩父鉄道のものらしい。
鉄道無線のレピーター?それにしても大げさ過ぎるような。
→ 釜伏峠 → 登谷山 → 皇鈴山 → 愛宕山 → 二本木峠 と、縦走する。
舗装林道が結んでいるのだが、この林道を左右に縫うようにトレイルが走っている。
途中には、なにやら山岳信仰の怪しいスポットがあり、トレイルコースになっているようだったので入りんでみたら、行き止まりだった。
熊谷方面を望む。
二本木峠から、閉鎖された牧場が隣接する舗装路を辿って下山。
蓬莱島駐車場に戻ってきた。
梵の湯で汗を流して、道の駅ちちぶに車中泊。
24.4km
5:15'08"
累積獲得高度 1,263m
長瀞へトレラン練習。
初めて走るコース。
クルマを蓬莱島公園にデポ。
法善寺
走り始めてすぐに、法善寺から山へと入る。
今回のコースは、すべて気持ち良い里山だった。
山の中の春日神社。
このエリアは、山地図には書いていないルートがたくさんある上に、道標もわかりにくい。
葉原峠
・・・という、この峠がまた分かりにくい。
3箇所くらい、この「葉原峠」の道標が建っている場所があった。
おそらく、全てが真の葉原峠で、間違いではないのだろうが、分かりにくいことこの上ない。
ちょっとひっかけてやってしまった!
ロングタイツは、ネットで買ったカレンジという安い欧州ブランドのもの。コンプレッション性能皆無。
葉原峠でピストンして、
→植平峠 → 寒神峠 →
釜山神社
初めてきた。
人気がなく、古めかしい神社。
帰ってきて、今、調べたら、狼信仰の神社らしい。
登谷山の山頂。
レーダーがたくさん建っている。
この建物は、秩父鉄道のものらしい。
鉄道無線のレピーター?それにしても大げさ過ぎるような。
→ 釜伏峠 → 登谷山 → 皇鈴山 → 愛宕山 → 二本木峠 と、縦走する。
舗装林道が結んでいるのだが、この林道を左右に縫うようにトレイルが走っている。
途中には、なにやら山岳信仰の怪しいスポットがあり、トレイルコースになっているようだったので入りんでみたら、行き止まりだった。
熊谷方面を望む。
二本木峠から、閉鎖された牧場が隣接する舗装路を辿って下山。
蓬莱島駐車場に戻ってきた。
梵の湯で汗を流して、道の駅ちちぶに車中泊。
2018年4月14日土曜日
2018年4月13日金曜日
2018年4月12日木曜日
2018/4/10 ジョグ 10km
9.6km
1:01’29"
深夜ジョグ。
この時季、花粉の飛散が悲惨で、昼はあまり走りたくない。夜走る。
西川口駅前ぐるっとコース。
やたらとたくさん、パトロール中の白バイを見かけた。
交通安全週間だからか? 深夜だからあまり関係ないかな。
彩湖で10日ほど前に死体が見つかったそうだが、その関係かな?
1:01’29"
深夜ジョグ。
この時季、花粉の飛散が悲惨で、昼はあまり走りたくない。夜走る。
西川口駅前ぐるっとコース。
やたらとたくさん、パトロール中の白バイを見かけた。
交通安全週間だからか? 深夜だからあまり関係ないかな。
彩湖で10日ほど前に死体が見つかったそうだが、その関係かな?
2018年4月10日火曜日
2018/4/9 スイム 1.5km
右手の、小指から中指にかけての3本くらいが調子悪く、水をかくとちょっと痛いような感じがする。
今までも、泳いでるうちに疲れてきたのか、指を伸ばしたままどこかに突くようにしてぶつけたかのような痛みが出てくることはあったけど、泳げなくなるほどではなかった。
今日の痛みは、ちょっとこれはもう泳ぐのは止めておいた方がいいかな、と思うほどだった。
まあ、あまり深刻には考えていない。
こういうこともあるさ。
1,500m
今までも、泳いでるうちに疲れてきたのか、指を伸ばしたままどこかに突くようにしてぶつけたかのような痛みが出てくることはあったけど、泳げなくなるほどではなかった。
今日の痛みは、ちょっとこれはもう泳ぐのは止めておいた方がいいかな、と思うほどだった。
まあ、あまり深刻には考えていない。
こういうこともあるさ。
1,500m
2018/4/8 秩父トレラン 20km
20.1km
5:55:30"
獲得高度 1,928m
車中泊した道の駅ちちぶを出て、武甲山登り口へ。
8時半ころ出発。
武甲山登り口
たまたま隣りにクルマを停めたおじさんとちょっと話をしたのだが、9時過ぎにはもうこの駐車場はいっぱいになってしまうのだそうだ。
武甲山の登る。
どうも、靴下が合わなくて、クルマに戻って履き替えた。
30分ほどロス。
武甲山の山頂。
前日と代わって空は晴れ渡り、気持ち良い。
→シラジクボ→子持山→大持山→
この辺は、昨年末のファントレイルズ秩父奥武蔵で死亡事故があった場所かと思う。
→妻坂峠→武川岳→焼山→二子山
焼山の辺りから、武甲山を望む。
二子山で折り返して、山地図に載っていない、おじさんに教えてもらった林道を下って登り口へ。
ちょっと物足りないくらいの量だが、久しぶりの山だし、こんなもんで。
5:55:30"
獲得高度 1,928m
車中泊した道の駅ちちぶを出て、武甲山登り口へ。
8時半ころ出発。
武甲山登り口
たまたま隣りにクルマを停めたおじさんとちょっと話をしたのだが、9時過ぎにはもうこの駐車場はいっぱいになってしまうのだそうだ。
武甲山の登る。
どうも、靴下が合わなくて、クルマに戻って履き替えた。
30分ほどロス。
武甲山の山頂。
前日と代わって空は晴れ渡り、気持ち良い。
→シラジクボ→子持山→大持山→
この辺は、昨年末のファントレイルズ秩父奥武蔵で死亡事故があった場所かと思う。
→妻坂峠→武川岳→焼山→二子山
焼山の辺りから、武甲山を望む。
二子山で折り返して、山地図に載っていない、おじさんに教えてもらった林道を下って登り口へ。
ちょっと物足りないくらいの量だが、久しぶりの山だし、こんなもんで。
2018年4月9日月曜日
2018/4/7 秩父トレラン 14km
2018年4月4日水曜日
2018年4月3日火曜日
2018/4/2 ジョグ 9km
9.2km
1:02'36"
昼間は半袖Tシャツで過ごせるほど暖かいが、夜になるとちょっと肌寒かったりもする。
まだ長Tを着るのがちょうどいいくらい。
ちょっと走ったらすぐにスネが張ってくる感じで、足が重い。
(シンスプリントというわけでもない)
そろそろチャレンジ富士五湖に向けて追い込みの時期のはずだが、不安でいっぱいだ。
1:02'36"
昼間は半袖Tシャツで過ごせるほど暖かいが、夜になるとちょっと肌寒かったりもする。
まだ長Tを着るのがちょうどいいくらい。
ちょっと走ったらすぐにスネが張ってくる感じで、足が重い。
(シンスプリントというわけでもない)
そろそろチャレンジ富士五湖に向けて追い込みの時期のはずだが、不安でいっぱいだ。
2018年4月2日月曜日
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