13.9km
1:32'28"
彩湖一周。
2018年3月25日日曜日
2018年3月23日金曜日
2018年3月21日水曜日
2018/3/21 スイム 2.0km
今日も寒く、関東地方では雪が降ったほどだ。
昨夜は遅く寝たのだが、明け方に猛烈に左脚ふくらはぎが攣った。
今日の夕方になってもまだちょっと痛みが残っているくらい。
スイム
だらだらと2,000m
昨夜は遅く寝たのだが、明け方に猛烈に左脚ふくらはぎが攣った。
今日の夕方になってもまだちょっと痛みが残っているくらい。
スイム
だらだらと2,000m
2018年3月17日土曜日
2018年3月15日木曜日
2018/3/14 ジョグ 9km
8.7km
51'37"
暖かくなってきた上に、昼間は花粉がひどいので、今シーズン初めての夜ジョギング。
花粉の飛び具合は、夜の方が収まってくるのでね。
西川口駅前→蕨駅前ぐるっとコース。
あまりにも久しぶりなので、新しい店やマンションが幾つも出来ていた。
もうかなり暖かく、深夜でも短パンで十分。
51'37"
暖かくなってきた上に、昼間は花粉がひどいので、今シーズン初めての夜ジョギング。
花粉の飛び具合は、夜の方が収まってくるのでね。
西川口駅前→蕨駅前ぐるっとコース。
あまりにも久しぶりなので、新しい店やマンションが幾つも出来ていた。
もうかなり暖かく、深夜でも短パンで十分。
2018年3月13日火曜日
2018年3月12日月曜日
2018/3/12 スイム 2.1km
夕方走りに行くつもりでいたのだが、ちょうどその後の時間帯に仕事が入っていることを忘れていた。
まだ夜走りに出るには寒い季節だ。
プールへ。
2,100m
だらだら泳ぎ。
まだ夜走りに出るには寒い季節だ。
プールへ。
2,100m
だらだら泳ぎ。
2018年3月11日日曜日
2018年3月10日土曜日
2018年3月9日金曜日
2018/3/9 ジョグ 14km
2018年3月8日木曜日
2018/3/8 スイム 2.0km
昨日は、終日自宅で作業。
夜遅くに走りに出ようと思っていのだが、思いのほか気温が下がって寒くて、面倒になってしまい、結局、家を一歩も外に出なかった。
今日も朝から終日雨だった。
スイム
1,800m だらだらフリー泳
スカーリング、蹴伸び 各100m
夜遅くに走りに出ようと思っていのだが、思いのほか気温が下がって寒くて、面倒になってしまい、結局、家を一歩も外に出なかった。
今日も朝から終日雨だった。
スイム
1,800m だらだらフリー泳
スカーリング、蹴伸び 各100m
2018年3月7日水曜日
2018/3/6 ジョグ 14km
2018/3/1 スイム 1.6km
9dragons ultra 50kmから4日後だったが、まだまだ足はパンパンで、筋肉痛が残っていた。
特に大腿四頭筋。
つくづく、山を走るための筋肉は、山を走らないとレーニング出来ないのだな、ということを実感する。
いくら平地を走っても、それだけではダメだ。
特に大腿四頭筋。
つくづく、山を走るための筋肉は、山を走らないとレーニング出来ないのだな、ということを実感する。
いくら平地を走っても、それだけではダメだ。
2018/2/25 9dragons ultra 50km
香港の九龍側にて行われるレース。今年が2回目の開催となる。
2日間連続で、初日は50マイル、2日目は50km走るという、変わった趣向のレースであり、もちろんどちらかだけにエントリすることも出来る。
僕は今回、日程の都合上、初日の方は参加不可能だったので、2日目の50kmのみエントリした。
地下鉄で郊外の駅へ。そこから徒歩数分の運動公園がスタート会場となっている。
レースキットを事前に受け取れなかったために、1時間半前に会場入りしたのだが、選手はちらほらと集まりだしているものの、受付らしいものはさっぱり見当たらない。
なんと、スタート30分前になってようやくスタッフのクルマがやってきて、会場設営が始まった。
びっくりの草レースぶりだ。
今回のレースは、7時半にスタートして、カットオフタイムが20時半であり、夜を越えるわけではないため、それほど寒くはならないだろうと予想した。
走る時は、
上半身:長袖SKINS + 半袖Tシャツ
下半身:CW-Xスタビライクス
というウェアリングだったのだが、日没前にフィニッシュしたこともあり、終始このくらいで十分だった。
上半身ハダカでウエストポーチのみという選手もいた。
バックパックの中にバフ、バーサライト(上下)を入れていったのだが、これはまったく使うことはなかった。
足への負担が大きい。
今回のレースは、トレッキングストックの使用制限はなく、スタートから使い続けている選手もいた。
今さらだけど、僕も使えばよかったかな。
それほど規模が大きいレースではないので、すぐに選手はバラけてくるため、渋滞はない。
この写真は序盤。
暑くてすぐに汗だくになる。
舗装の遊歩道。
わざわざ舗装してくれなくてもよかったのにな~と思う。
イギリス統治時代の最後の提督、ウィルソン氏がトレッキングが好きで、彼が整備したトレッキングコースであるウィルソントレイルがコースの中心。
香港らしい街並み。
もちろん舗装遊歩道だけということはなく、土のトレイルもある。
香港の山はそれほど標高が高くない。せいぜい700mくらい。
街並み。
海外レースでは必ずウェア、帽子、バックパックなどに国旗をつけるのだが、タトゥーだらけの金髪女子から、どこから来たの?私はオキナワよ、と話し掛けられる。聞かなかったけど、米兵だろうか。
この選手とは、中盤までは抜きつ抜かれつだったのだが、後半でペースアップしたようで、まったく姿が見えなくなってしまった。
土のトレイル。
僕のすぐ後ろの選手はチェックされていなかったので、抜き打ちでやっていたようだ。
チェックされたのは、
・mobile phone
・jacket
・emergency blanket
僕はもちろん問題なく、必携品は全部持って行ったのだが、びっくりするくらい小さなウェストポーチだけの選手もいた。
日本国内と異なり、トレランを毛嫌いする偏屈なハイカーはいない。「上り優先」というルールもないようで、みんなにこやかに道を譲ってくれる。
上りの舗装林道。
エイド食は充実している。
ジャムやピーナツクリームを塗った手作りサンドイッチ、銀シャリ、ポテトチップ、オレンジ、バナナなど。
オレンジがおいしくて、オレンジばかりむしゃむしゃ食べた。
飲み物は水と、かなり薄いスポドリ。後半のエイドにはコーラもあった。
徐々に暗くなってきたが、何とか日没前にフィニッシュ。
10:54'55"
ビールとハンバーガーが支給されて、一息。
すぐに空は真っ暗になった。
ワンウェイのコースであり、ここで荷物を受け取る。
最寄りのバス停まで2キロくらい歩き、路線バス、地下鉄と乗り継いでホテルへ。
汗を流して、廟街のメシ屋で一人カーボパーティ。
翌朝は、足つぼマッサージ。
古峯ヶ原高原トレイルレースで左足首を捻挫して以来、(OMM八ヶ岳で歩いたのを除いて)、トレイルを走るのは四半期ぶりだった。
大腿筋、大殿筋を使っていなかった上に、硬い石のトレイルコースが中心だったため、ダメージがひどく、一週間近く筋肉痛が続いていた。
2日間連続で、初日は50マイル、2日目は50km走るという、変わった趣向のレースであり、もちろんどちらかだけにエントリすることも出来る。
僕は今回、日程の都合上、初日の方は参加不可能だったので、2日目の50kmのみエントリした。
スタート
50kmの部は、朝07:30にスタートなので、それほど早くはない。地下鉄で郊外の駅へ。そこから徒歩数分の運動公園がスタート会場となっている。
レースキットを事前に受け取れなかったために、1時間半前に会場入りしたのだが、選手はちらほらと集まりだしているものの、受付らしいものはさっぱり見当たらない。
なんと、スタート30分前になってようやくスタッフのクルマがやってきて、会場設営が始まった。
びっくりの草レースぶりだ。
寒くなし
ビブラムHK100、Trans Lantauと、この時季の香港のレースは走ったことがあり、暑い日は半袖Tシャツ1枚でも過ごせるが、夜に風に吹かれたら震えるほど寒い、という寒暖の感覚は把握していた。今回のレースは、7時半にスタートして、カットオフタイムが20時半であり、夜を越えるわけではないため、それほど寒くはならないだろうと予想した。
走る時は、
上半身:長袖SKINS + 半袖Tシャツ
下半身:CW-Xスタビライクス
というウェアリングだったのだが、日没前にフィニッシュしたこともあり、終始このくらいで十分だった。
上半身ハダカでウエストポーチのみという選手もいた。
バックパックの中にバフ、バーサライト(上下)を入れていったのだが、これはまったく使うことはなかった。
コースは、舗装遊歩道中心だが、眺望はすばらしい
香港のトレイルは、アイランド側も九龍側もどちらも、舗装の遊歩道が中心だ。足への負担が大きい。
今回のレースは、トレッキングストックの使用制限はなく、スタートから使い続けている選手もいた。
今さらだけど、僕も使えばよかったかな。
それほど規模が大きいレースではないので、すぐに選手はバラけてくるため、渋滞はない。
この写真は序盤。
暑くてすぐに汗だくになる。
舗装の遊歩道。
わざわざ舗装してくれなくてもよかったのにな~と思う。
イギリス統治時代の最後の提督、ウィルソン氏がトレッキングが好きで、彼が整備したトレッキングコースであるウィルソントレイルがコースの中心。
香港らしい街並み。
もちろん舗装遊歩道だけということはなく、土のトレイルもある。
香港の山はそれほど標高が高くない。せいぜい700mくらい。
街並み。
海外レースでは必ずウェア、帽子、バックパックなどに国旗をつけるのだが、タトゥーだらけの金髪女子から、どこから来たの?私はオキナワよ、と話し掛けられる。聞かなかったけど、米兵だろうか。
この選手とは、中盤までは抜きつ抜かれつだったのだが、後半でペースアップしたようで、まったく姿が見えなくなってしまった。
土のトレイル。
荷物チェックがあった
途中のエイドの手前で、荷物チェックを受けた。僕のすぐ後ろの選手はチェックされていなかったので、抜き打ちでやっていたようだ。
チェックされたのは、
・mobile phone
・jacket
・emergency blanket
僕はもちろん問題なく、必携品は全部持って行ったのだが、びっくりするくらい小さなウェストポーチだけの選手もいた。
ハイカーとはたくさんすれ違う
家族連れ、グループ、トレイルランニングの練習中の人たちともたくさんすれ違う。日本国内と異なり、トレランを毛嫌いする偏屈なハイカーはいない。「上り優先」というルールもないようで、みんなにこやかに道を譲ってくれる。
上りの舗装林道。
エイドは充実
エイド食は充実している。
ジャムやピーナツクリームを塗った手作りサンドイッチ、銀シャリ、ポテトチップ、オレンジ、バナナなど。
オレンジがおいしくて、オレンジばかりむしゃむしゃ食べた。
飲み物は水と、かなり薄いスポドリ。後半のエイドにはコーラもあった。
なんとか日没前にフィニッシュ
徐々に暗くなってきたが、何とか日没前にフィニッシュ。
10:54'55"
ビールとハンバーガーが支給されて、一息。
すぐに空は真っ暗になった。
ワンウェイのコースであり、ここで荷物を受け取る。
最寄りのバス停まで2キロくらい歩き、路線バス、地下鉄と乗り継いでホテルへ。
汗を流して、廟街のメシ屋で一人カーボパーティ。
翌朝は、足つぼマッサージ。
古峯ヶ原高原トレイルレースで左足首を捻挫して以来、(OMM八ヶ岳で歩いたのを除いて)、トレイルを走るのは四半期ぶりだった。
大腿筋、大殿筋を使っていなかった上に、硬い石のトレイルコースが中心だったため、ダメージがひどく、一週間近く筋肉痛が続いていた。
2017年12月~2018年2月 トレーニングまとめ
年末年始にちょっと長い出張に行っていたりして、12月半ばより、すっかりこのトレーニング日誌を書くのをさぼってしまっていた。
かと言って、トレーニングをサボっていたわけではない。
この3ヶ月間の、レースを含めたトレーニング量のまとめ。
スイム 1.5km+α
スイム 3.7k
スイム 11.3km
かと言って、トレーニングをサボっていたわけではない。
この3ヶ月間の、レースを含めたトレーニング量のまとめ。
2017年12月
ラン 150.4km(那覇マラソンを含む)スイム 1.5km+α
2018年1月
ラン 186.6kmスイム 3.7k
2018年2月
ラン 220.6km(9 dragons ultra 50kmを含む)スイム 11.3km
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