久しぶりのスイム。
何と、今月は2回しか泳がなかった。
筋トレはまったくやらなかったので、スポクラに通ったのはたったの2回だけだった。
さすがに身体の動きが渋い。
だらだら泳ぎ 1,500
スカーリング、蹴伸び 各100
ダウン 100
2016年7月31日日曜日
2016年7月30日土曜日
2016/7/29 秩父 武甲山などトレラン練
美やま温泉を遅く出発。
かなり日差し強く、暑い一日だった。
武甲山の東側登り口の駐車場にクルマをデポ。
平日は、横瀬駅からこの登り口までの間は、石灰石を運搬するトラックだらけなので、ほこりっぽいし、あまり足では走りたくない。
ここを10時半ころ出発。
けっこうクルマがたくさん止まっている。
まずは武甲山を登る。
梅雨明けしたからか?平日なのにハイカーがたくさんいた。
それまで晴だったのに、頂上の直下から急にガスりだして、さっぱり展望がきかず。
武甲山の山頂からは、初めてのコースに突入。
Funtrailsとかのレースで走っているかもしれないけど。
レース中は、僕はあまり現在地を気にしないで、後で振り返ってみてもどこを走ったのかさっぱり分からない。
→シラジクボ
この写真は、シラジクボから子持山の間くらいだったかな。
この辺のトレイルは、人が少なくなる。
岩場もあり、大きく下って大きく登り返して、ピークを越えていく。
子持山。
→大持山→鳥首峠
途中で、送電線の鉄塔跡があった。
なんで送電線を廃止したんだろう?
鳥首峠から、白岩集落へと下りる。
ここには、JFEミネラルの鉱山跡があった。
主要な建物は、礎石を残して取り壊されているが、山の中の木造の古い建物や、みかん畑や茶畑で見かけるような小さなトロッコレールはそのまま放置されていた。
名郷から、武川岳へ。
このトレイルは、岩場も多く、意外と長くてけっこうきつかった。
→妻坂峠→クルマのデポ地である、武甲山登り口へ。
2日間、たっぷりトレイルを堪能した。
サイボクハムの日帰り温泉に入って、帰宅。
2日間、脚は短パンだったので、かなり草で擦り傷を作った。温泉のお湯がしみる。短パンで脚露出するのはやっぱりダメだな。
かなり日差し強く、暑い一日だった。
武甲山の東側登り口の駐車場にクルマをデポ。
平日は、横瀬駅からこの登り口までの間は、石灰石を運搬するトラックだらけなので、ほこりっぽいし、あまり足では走りたくない。
ここを10時半ころ出発。
けっこうクルマがたくさん止まっている。
まずは武甲山を登る。
梅雨明けしたからか?平日なのにハイカーがたくさんいた。
それまで晴だったのに、頂上の直下から急にガスりだして、さっぱり展望がきかず。
武甲山の頂上から秩父市内を望む。
一瞬だけサーッと晴れた。
武甲山の山頂からは、初めてのコースに突入。
Funtrailsとかのレースで走っているかもしれないけど。
レース中は、僕はあまり現在地を気にしないで、後で振り返ってみてもどこを走ったのかさっぱり分からない。
→シラジクボ
この写真は、シラジクボから子持山の間くらいだったかな。
この辺のトレイルは、人が少なくなる。
岩場もあり、大きく下って大きく登り返して、ピークを越えていく。
子持山。
→大持山→鳥首峠
途中で、送電線の鉄塔跡があった。
なんで送電線を廃止したんだろう?
鳥首峠から、白岩集落へと下りる。
ここには、JFEミネラルの鉱山跡があった。
主要な建物は、礎石を残して取り壊されているが、山の中の木造の古い建物や、みかん畑や茶畑で見かけるような小さなトロッコレールはそのまま放置されていた。
名郷から、武川岳へ。
このトレイルは、岩場も多く、意外と長くてけっこうきつかった。
→妻坂峠→クルマのデポ地である、武甲山登り口へ。
2日間、たっぷりトレイルを堪能した。
サイボクハムの日帰り温泉に入って、帰宅。
2日間、脚は短パンだったので、かなり草で擦り傷を作った。温泉のお湯がしみる。短パンで脚露出するのはやっぱりダメだな。
2016/7/28 秩父トレラン
24.2km
4:49'26"
累積上昇高度:1,570m
出発時、どうしても秩父の山地図が見つからず、しかたなく本屋に立ち寄って買い直した。
先日のトレラン練習と、前半は同じコース。
秩父4番札所の金昌寺にクルマをデポ。
→県民の森→丸山→白石峠。
県民の森にて。
写真だと曇っているようだけど、かなりいい天気。
後で知ったけど、ちょうどこの日に梅雨明けしていたらしい!
この写真、どこだったっけ?
ちょっと忘れた。
白石峠からは、前回とは別のコースへ。
→定峰峠→旧定峰峠→大霧山→粥新田峠
この辺りは、かなり走りやすくて気持ちがいいトレイルだった。
初めて走った。
定峰峠は、ロードバイクの峠練習で何度も来たことがあるけど、トレランは初めてだ。
自販機で飲み物を買おうと思ったけど、現金を持っていなかった!
高原牧場入り口に降りてきて、そこからロードを走って、クルマのデポ地へ。
牧場らしい草っ原を何ヶ所か見かけたけど、今は使っていないようだった。
美やま温泉に泊まり。
4:49'26"
累積上昇高度:1,570m
出発時、どうしても秩父の山地図が見つからず、しかたなく本屋に立ち寄って買い直した。
先日のトレラン練習と、前半は同じコース。
秩父4番札所の金昌寺にクルマをデポ。
→県民の森→丸山→白石峠。
県民の森にて。
写真だと曇っているようだけど、かなりいい天気。
後で知ったけど、ちょうどこの日に梅雨明けしていたらしい!
この写真、どこだったっけ?
ちょっと忘れた。
白石峠からは、前回とは別のコースへ。
→定峰峠→旧定峰峠→大霧山→粥新田峠
この辺りは、かなり走りやすくて気持ちがいいトレイルだった。
初めて走った。
定峰峠は、ロードバイクの峠練習で何度も来たことがあるけど、トレランは初めてだ。
自販機で飲み物を買おうと思ったけど、現金を持っていなかった!
高原牧場入り口に降りてきて、そこからロードを走って、クルマのデポ地へ。
牧場らしい草っ原を何ヶ所か見かけたけど、今は使っていないようだった。
美やま温泉に泊まり。
2016年7月26日火曜日
2016/7/25 ジョグ 10km
10.5km
53'28"
走り始めは、ちょっと脚が重い感じ。
一昨日の裏高尾トレラン練のダメージか?とも思ったが、それほど大したことはなかった。
かなりのハイペースでかっ飛ばし。
53'28"
走り始めは、ちょっと脚が重い感じ。
一昨日の裏高尾トレラン練のダメージか?とも思ったが、それほど大したことはなかった。
かなりのハイペースでかっ飛ばし。
2016年7月24日日曜日
2016/7/23 裏高尾-陣馬トレラン練
早起きするつもりが、遅起きして、日影沢に到着して走り始めたのは12時半。
裏から高尾に上って、陣馬へ。
陣馬からは小仏峠バス停経由で下山。
登ったら、ガスり始めて、霧雨だった。
気温低めなのは助かったけど、移動手段はバイクだったし、下山したらヘルメットや荷物がびしょ濡れだったらイヤだなーと思っていたが、降りたら雨は降っていなかった。
高尾山の山頂。
さすがに人が多い。
景信山。
ガスってきたが、視界は良好。
このエリアの土壌は、水はけが悪く、路面はぬたぬた。
陣馬山頂。
眺望はさっぱりきかず。
下山したら、足は泥だらけだった。
日影沢の川で洗い落とした。
20.8km
3:46'50"
累積高度:1,332m
裏から高尾に上って、陣馬へ。
陣馬からは小仏峠バス停経由で下山。
登ったら、ガスり始めて、霧雨だった。
気温低めなのは助かったけど、移動手段はバイクだったし、下山したらヘルメットや荷物がびしょ濡れだったらイヤだなーと思っていたが、降りたら雨は降っていなかった。
高尾山の山頂。
さすがに人が多い。
景信山。
ガスってきたが、視界は良好。
このエリアの土壌は、水はけが悪く、路面はぬたぬた。
陣馬山頂。
眺望はさっぱりきかず。
下山したら、足は泥だらけだった。
日影沢の川で洗い落とした。
20.8km
3:46'50"
累積高度:1,332m
2016年7月22日金曜日
2016年7月21日木曜日
2016/7/16 MSIG Singapore ActionAsia 50
49.1km(GPS測定による距離)
8:44'21"
累積高度 1,697m
今年は海外レースへの参加に力を入れている。
例年ならば、7月の三連休はOSJおんたけウルトラトレイルに参加していたのだが、去年OSJそのものに幻滅する体験をしてしまい、もう二度とOSJのレースには出ないと決めていたので、手頃なこのMSIGシンガポールへの参加を決めた。
直前までなかなか休みが決まらなかったので、わずか数日前にエアを宿を確保した。
前々日に現地入り。
仲間も誘ったが、結局、一人だけで参加することとなった。
熱帯の暑さをなめていた
シンガポールは何度も来たことがあるので、特に不安はない。しかし、熱帯の本当の暑さをちょっとなめていたな。
通常の旅行における、外を歩いて疲れたらお店に入ってビールを飲んで涼んだり出来る状況と、延々と走り続ける(移動し続ける)トレイルレースとでは暑さのダメージが全然違った。
中盤(ちょうど中間地点くらい)で胃腸がおかしくなり、気持ち悪くてバナナが食べられなくなった。
エイドにはバナナとオレンジと水しか無いのに。
何でもっとまともな食べ物がないんだろう?と不思議だったが、後で友人に指摘されて気づいたが、おにぎりとかパンがあっても腐ってしまうからだろう。
体感では、それほど特別に暑い、という感じはしないのだが。既に現地入りして3日目で、そこそこ身体が慣れているはずだし。
しかし、やはり暑いのだろう。
水分だけはたっぷり取ることにした。
エイドではハイドレに水を補給することが可能なので、常に1リットルくらい背負うようにした。
後半は、胃腸のだるさも消えて、バナナも食べられるように復活した。
コースは本格的なトレイル
コースマップが直前まで公開されず、高低図もなく、どんなコースかさっぱり事前情報がなかった。
webサイト上の説明文の中に「高低差はあまりなく、走れる高速レース」みたいな記述があり、他方で、熱帯のジャングルの中のようなトレイルの写真も掲載されていた。
直前に公開されたコースマップによると、国土の中心にある巨大な自然公園内がメインだったので、フラットダートとロードが半々くらいと勝手に予想した。
靴は、ソールの薄いやつでいいだろう、と、6,7年ものの履き古しのスポルティバ レースブレードを選択し、レース後は捨てて帰るつもりだった。
この予想と靴選択が甘かったな。
コースは、公園内の遊歩道中心とはいえ、しっかりしたトレイルだった。
乾季だが、昼間にザザーッと夕立が降るので、一部ぬかるんでいる箇所もあった。
スタート・フィニッシュゲート。
スタートは5時半。
まだ暗く、ライトが必携。
1時間ほどで、うっすらと空が明るんでくる。
この時期は、サマータイムなのか?
明るくなってくる時刻は、意外と遅い。
暗い時間帯に、折り返しのピストン区間があるのだが、そのシングルトラックがなんと対面通行だ。ちょっと危ない。
夜のうちは、芝は夜露でびっしょりで、靴の中までぐっちょり濡れた。
南国の熱帯雨林の中のコース。
自然公園内の遊歩道なので、岩場などはなく、基本的に高低差もそれほどないので、全コースが走れるが、僕はけっこう歩いた。
渋滞することもない。
コースにはリボンがついており、折り返しや分かりにくい分岐にはスタッフがいるので、迷うこともない。
水がまりがぐっちょりとした粘土質の土壌の上に溜まっているような箇所もあった。
遊歩道を普通に散歩する人たちや、レースとは無関係にトレイルを走ることを楽しんでいる人たちもたくさんいた。
キープレフトのルールがしっかりと守られている。
ゴルフ場をかすめる。
日差しは強く、気温も上がる。
何度くらいまで上がったのかな?
この辺の沼で、イグアナ?ワニ?を見た。
猿もいた。
聞いたこともないような鳥や虫の鳴き声が聞こえる。
そろそろ終盤だ。
この辺は、マウンテンバイクの人たちもたくさんいた。
基本的に富裕層の人たちで、レクサスとかに積んで走りにくるらしい。
そして、フィニッシュ。
あまり情報が少ないこのレース、ちょっと甘く見ていた。
意外と、しっかりしたコースで、楽しいレースだった。
制限時間は12時間でかなり余裕がある点も、スタッフに感謝。
この後、身体の汗を拭ってから国境を超えてジョホールバルへ。マレー半島を縦断してKLから帰国した。
2016/7/15 ジョグ 14km
2016年7月14日木曜日
2016/7/13 ジョグ 10km
ここしばらく飲み会続きで、トレーニング出来ておらず。
お腹もだいぶぷよっている。
今週末はレースで、しかもコースの情報が少ないのでちょっと不安もあるのだが、まあ、ファンランのつもりなので、完走自体は大丈夫だろう。
熱帯の炎天下なので、コースよりも気候による影響のほうがツラいかもしれない。
10.5km
腕時計忘れたため、タイム不明
お腹もだいぶぷよっている。
今週末はレースで、しかもコースの情報が少ないのでちょっと不安もあるのだが、まあ、ファンランのつもりなので、完走自体は大丈夫だろう。
熱帯の炎天下なので、コースよりも気候による影響のほうがツラいかもしれない。
10.5km
腕時計忘れたため、タイム不明
2016年7月12日火曜日
2016年7月11日月曜日
2016/7/10 奥秩父 熊倉山トレラン
4:06'20"
13.7km
累積高度:1,405m
前夜は、奥秩父の民宿山宝に泊まった。
建物は古かったけど、部屋は広いし、メシはうまかった。
宿のすぐ近くの、道の駅あらかわへ。
端っこの方にクルマをデポ。
スタート時点では倉庫の影に入っていたけど、戻ってきた時は炎天下だった。
この日は、前夜の雨模様とは打って変わって、すごく暑かった。
しばらく舗装路を登る。
もっと近くまでクルマでアプローチしても良かったかな。
熊倉山への、城山コース登山口。
名前の通り、熊がよく出たのだろう。
目撃情報があったら、もっと派手に告知されているはずなので、近年はおそらく出ていないのではないかと思う。
すぐにキツい上り。
ひたすら登る。
後半は、岩場もあり、何度も登り返した。
この山塊は、人気の山の陰に隠れて、訪れる人も少なく、道迷いが多いらしい。大した山でもないんだけどね。
熊倉山の山頂。
ソロの先客がいた。
どうやら、同じコースを登ってきていたようだ。
下りは、日野コース。
こちらは、岩場はなく、下りやすい。
登ってくるハイカーに何組も出会った。
沢に沿って、何度も右に左に沢渡りする箇所もあった。
「官舎跡」なる地名があり、ぺしゃんこの潰れたバラック小屋があったが、営林署の建物なのかな。
この山塊は、均等に植えられた杉が多い。
しかし、おそらく今は市況が変わったため、販売目的で切り出されることもないのだろう。
日野コースの下の方は、ダート林道となる。
舗装路との合流地点。
「林道 三叉線」という看板。
「熊倉山登山口 日野コース」などという看板は一切ないので、分かりにくいかな。
予定していなかった、弟富士山なる小さな山の中を抜けて、浅間神社。
ちょっと物足りない気もしたが、これで終わり。
13.7km
累積高度:1,405m
前夜は、奥秩父の民宿山宝に泊まった。
建物は古かったけど、部屋は広いし、メシはうまかった。
宿のすぐ近くの、道の駅あらかわへ。
端っこの方にクルマをデポ。
スタート時点では倉庫の影に入っていたけど、戻ってきた時は炎天下だった。
この日は、前夜の雨模様とは打って変わって、すごく暑かった。
しばらく舗装路を登る。
もっと近くまでクルマでアプローチしても良かったかな。
熊倉山への、城山コース登山口。
名前の通り、熊がよく出たのだろう。
目撃情報があったら、もっと派手に告知されているはずなので、近年はおそらく出ていないのではないかと思う。
すぐにキツい上り。
ひたすら登る。
後半は、岩場もあり、何度も登り返した。
この山塊は、人気の山の陰に隠れて、訪れる人も少なく、道迷いが多いらしい。大した山でもないんだけどね。
熊倉山の山頂。
ソロの先客がいた。
どうやら、同じコースを登ってきていたようだ。
下りは、日野コース。
こちらは、岩場はなく、下りやすい。
登ってくるハイカーに何組も出会った。
沢に沿って、何度も右に左に沢渡りする箇所もあった。
「官舎跡」なる地名があり、ぺしゃんこの潰れたバラック小屋があったが、営林署の建物なのかな。
この山塊は、均等に植えられた杉が多い。
しかし、おそらく今は市況が変わったため、販売目的で切り出されることもないのだろう。
日野コースの下の方は、ダート林道となる。
舗装路との合流地点。
「林道 三叉線」という看板。
「熊倉山登山口 日野コース」などという看板は一切ないので、分かりにくいかな。
予定していなかった、弟富士山なる小さな山の中を抜けて、浅間神社。
ちょっと物足りない気もしたが、これで終わり。
2016/7/9 秩父トレラン
5:14'01"
22.7km
累積高度 1,754m
雨の天気予報、それも午後遅くなるとかなり強い雨、という予報だったが、秩父へ。
結局、雨は降ったり止んだりで、かなり濃いガスに包まれることもあったけど、それほど強い雨にはならなかった。
山地図を見ながら、クルマを停めやすそうで、登山道に近い場所を新規開拓。
第4番札所の金昌寺の近くに、駐車スペースがあって、そこにクルマをデポ。
金昌寺。
立派な山門。
そして左右にそびえる、わらじ・・・?
とにかく、ここ秩父地方は、古くて立派なお寺が多い。
豊かな土地柄なんだろう。
最近、急速に僕自身がはまりつつある。
ちょっと歴史をしっかりと調べてみようかな。
トレイルは、しっとりと湿っている。
埼玉県県民の森に出くわす。
おそらく、小中学生くらいの林間学校とか遠足につかうような施設なのだろう。
この日は、天気が悪いこともあって、客の姿はなかった。
管理人さんがギコギコとチェーンソーで木を切っていた。
丸山山頂。
この頃にはガスってきて、展望はきかない。
白石峠。
ここはチャリで来たことがあるね。
ここから、天文台があるという、堂平山を目指す。
うっかり、間違った林道に入り、しばらく下ってしまったので、登って引き返す。
元の分岐点の駐車場に戻る。
すごいガス。
ここには、パラグライダーの発射場があるが、当然、こんな天気なので誰もいない。
ここで、日没時刻も気になりだしてきたので、ほぼ元のコースを引き返した。
夜は、秩父の奥の方の民宿山宝に泊まり。
22.7km
累積高度 1,754m
雨の天気予報、それも午後遅くなるとかなり強い雨、という予報だったが、秩父へ。
結局、雨は降ったり止んだりで、かなり濃いガスに包まれることもあったけど、それほど強い雨にはならなかった。
山地図を見ながら、クルマを停めやすそうで、登山道に近い場所を新規開拓。
第4番札所の金昌寺の近くに、駐車スペースがあって、そこにクルマをデポ。
金昌寺。
立派な山門。
そして左右にそびえる、わらじ・・・?
とにかく、ここ秩父地方は、古くて立派なお寺が多い。
豊かな土地柄なんだろう。
最近、急速に僕自身がはまりつつある。
ちょっと歴史をしっかりと調べてみようかな。
トレイルは、しっとりと湿っている。
埼玉県県民の森に出くわす。
おそらく、小中学生くらいの林間学校とか遠足につかうような施設なのだろう。
この日は、天気が悪いこともあって、客の姿はなかった。
管理人さんがギコギコとチェーンソーで木を切っていた。
丸山山頂。
この頃にはガスってきて、展望はきかない。
白石峠。
ここはチャリで来たことがあるね。
ここから、天文台があるという、堂平山を目指す。
うっかり、間違った林道に入り、しばらく下ってしまったので、登って引き返す。
元の分岐点の駐車場に戻る。
すごいガス。
ここには、パラグライダーの発射場があるが、当然、こんな天気なので誰もいない。
ここで、日没時刻も気になりだしてきたので、ほぼ元のコースを引き返した。
夜は、秩父の奥の方の民宿山宝に泊まり。
2016年7月7日木曜日
2016/7/6 ジョグ 4km
4.5km
26'28"
ちょっと旅行に出ていて、その間、すっかりトレーニングをさぼってしまった。食っちゃ寝生活だった。
ちょっとお酒を飲んできてから、地元を軽くジョグ。
26'28"
ちょっと旅行に出ていて、その間、すっかりトレーニングをさぼってしまった。食っちゃ寝生活だった。
ちょっとお酒を飲んできてから、地元を軽くジョグ。
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