19.0km
2:22'09"
まだチャレンジ富士五湖の筋肉痛が芯に残る。
朝は、布団の中で足が攣った。
ゆっくりペースで彩湖を2周。
暖かいものの、風が強くてつらかった。
尚、関節の痛みは無し。
2016年4月29日金曜日
2016年4月28日木曜日
2016/4/27 ジョグ 9km
9.2km
54'12"
チャレンジ富士五湖から3日ぶり。
夜帰宅するやいなや雨が降りだして、めんどくさいなーと思ったが、コンディション調整のために走りたかった。
走りだすとすぐに、脚がパンパンに張っているのが分かって、ゆっくりペースで。
平常時は体感できる筋肉痛は無いのだが、やはり筋肉の奥の芯の部分は疲れているようだ。
54'12"
チャレンジ富士五湖から3日ぶり。
夜帰宅するやいなや雨が降りだして、めんどくさいなーと思ったが、コンディション調整のために走りたかった。
走りだすとすぐに、脚がパンパンに張っているのが分かって、ゆっくりペースで。
平常時は体感できる筋肉痛は無いのだが、やはり筋肉の奥の芯の部分は疲れているようだ。
2016年4月25日月曜日
2016/4/24 チャレンジ富士五湖118km DNF
4年ぶり、2度目のチャレンジ。
前回は、関門時間切れでDNFだった。
天気予報ではほぼ晴れの予報(40%以下)だったので、バイクにて現地入り。
富士吉田YHに前泊。
吉田うどんの店を2件ハシゴして一人カーボローディング。
YHは、例年はレース前夜は選手であふれるそうだが、たまたま今年は泊まる選手は少なかったとのこと。
そして、当日朝。
4時スタートなので、2時起床。
目覚めていざ布団から出ようという、まさにその瞬間にパラパラと屋根を叩く雨の音。
天気予報の降水確率はそれほど高くはなく、雨雲レーダーにはさっぱり雨雲の影は写っていないのに。
うんざりしながらカッパを着込んで、会場の北麓公園へ。
スタート/フィニッシュ会場の富士北麓公園。
4時スタートなので、まだまだ真っ暗。
ヘッドランプをつけている選手もいるが、トレイルを走るわけではないので、個人的にはそこまでは不要だと思う。
この頃には、雨は霧雨くらいまでにおさまっていた。
ウインドブレーカ、カッパ類は要らない程度。
ウェアは、
・上 SKINS長袖、半袖Tシャツ
・下 CW-X
・靴 アディゼロCS
今回は、ニューハレを忘れてしまった。
そもそも忘れたことに、スタート時まで気づかなかった。
靴は、ウルトラの時はだいたい2足持って行って、後半のデポ地で履き替えるのだが、今回はそれは無し。1足で走り続けた。
バックパックは無し。
小さなウエストポーチを装着して、スマホ、アイウェアのレンズ(明るくなってから、クリアからスモークに換装した)、日焼け止めを入れた。
途中のデポ地で、眠気覚ましのためのiPod shuffleを追加した。
テンションを上げ過ぎないように、気合いを入れ過ぎないように注意しながらスタート。
山中湖の北側。
霧雨が降ったり止んだり。
幸い、気温はそれほど低くはなく、寒さを感じる瞬間は、レースを通じてほとんどなかった。
北麓公園の近くまで戻ってくる。
意外とゆるやかなアップダウンが多い。
この写真は、西湖だったかな。
どうも、身体の調子がよくない。
決定的にどこかが痛いとか、苦しいというわけではなく、何だか何となく本調子ではない、という感じ。
そう言えば、手を振る時に、時々、手の先がしびれる感じがする。
普段から首こり体質で、レース中も同じ姿勢で走り続けるのでこることはよくあるが、いつにも増して首こりが酷い。
全身の血の巡りが悪い、という感じ。
まだまだレースは序盤なのに、早くも歩き出してしまう。
そして何より、気持ちがさっぱりノッてこない。
「あー、今日は完走は無理かもな。まあそれでもいいかな、べつに」
という気持ちに支配されてしまう。
50km地点くらいでトイレ(大)をしたら、調子の悪さは、憑き物が落ちたように、一気に消えた。
精進湖。
けっこうガスってきている。
本栖湖。
75km関門で、既に制限時間の5分前だった。
ウルトラのレースでは、だいたいにおいて、一つの関門をぎりぎりでクリアしたら、次はほぼ間に合わない。
この時点で、ほぼ完走は無理であることが分かった。
それでも進むよ、行けるところまで。
時間切れで完走できなかったレースは数多くあったけど、自らの意思でレースを投げ出して走るのを止めたことは一度もない。
僕なりのささやかな誇りだ。
そして、92.9km地点エイドで、この先の関門が閉鎖された旨の告知を受け、止められた。
収容車でフィニッシュ会場へ。
残念だ。
山中湖の近くに後泊したのだが、翌日は綺麗に晴れ上がった。
どうせなら、こんな天気の下でチャレンジ富士五湖したかったな!
前回は、関門時間切れでDNFだった。
天気予報ではほぼ晴れの予報(40%以下)だったので、バイクにて現地入り。
富士吉田YHに前泊。
吉田うどんの店を2件ハシゴして一人カーボローディング。
YHは、例年はレース前夜は選手であふれるそうだが、たまたま今年は泊まる選手は少なかったとのこと。
そして、当日朝。
4時スタートなので、2時起床。
目覚めていざ布団から出ようという、まさにその瞬間にパラパラと屋根を叩く雨の音。
天気予報の降水確率はそれほど高くはなく、雨雲レーダーにはさっぱり雨雲の影は写っていないのに。
うんざりしながらカッパを着込んで、会場の北麓公園へ。
スタート/フィニッシュ会場の富士北麓公園。
4時スタートなので、まだまだ真っ暗。
ヘッドランプをつけている選手もいるが、トレイルを走るわけではないので、個人的にはそこまでは不要だと思う。
この頃には、雨は霧雨くらいまでにおさまっていた。
ウインドブレーカ、カッパ類は要らない程度。
ウェアは、
・上 SKINS長袖、半袖Tシャツ
・下 CW-X
・靴 アディゼロCS
今回は、ニューハレを忘れてしまった。
そもそも忘れたことに、スタート時まで気づかなかった。
靴は、ウルトラの時はだいたい2足持って行って、後半のデポ地で履き替えるのだが、今回はそれは無し。1足で走り続けた。
バックパックは無し。
小さなウエストポーチを装着して、スマホ、アイウェアのレンズ(明るくなってから、クリアからスモークに換装した)、日焼け止めを入れた。
途中のデポ地で、眠気覚ましのためのiPod shuffleを追加した。
テンションを上げ過ぎないように、気合いを入れ過ぎないように注意しながらスタート。
山中湖の北側。
霧雨が降ったり止んだり。
幸い、気温はそれほど低くはなく、寒さを感じる瞬間は、レースを通じてほとんどなかった。
北麓公園の近くまで戻ってくる。
意外とゆるやかなアップダウンが多い。
この写真は、西湖だったかな。
どうも、身体の調子がよくない。
決定的にどこかが痛いとか、苦しいというわけではなく、何だか何となく本調子ではない、という感じ。
そう言えば、手を振る時に、時々、手の先がしびれる感じがする。
普段から首こり体質で、レース中も同じ姿勢で走り続けるのでこることはよくあるが、いつにも増して首こりが酷い。
全身の血の巡りが悪い、という感じ。
まだまだレースは序盤なのに、早くも歩き出してしまう。
そして何より、気持ちがさっぱりノッてこない。
「あー、今日は完走は無理かもな。まあそれでもいいかな、べつに」
という気持ちに支配されてしまう。
50km地点くらいでトイレ(大)をしたら、調子の悪さは、憑き物が落ちたように、一気に消えた。
精進湖。
けっこうガスってきている。
本栖湖。
75km関門で、既に制限時間の5分前だった。
ウルトラのレースでは、だいたいにおいて、一つの関門をぎりぎりでクリアしたら、次はほぼ間に合わない。
この時点で、ほぼ完走は無理であることが分かった。
それでも進むよ、行けるところまで。
時間切れで完走できなかったレースは数多くあったけど、自らの意思でレースを投げ出して走るのを止めたことは一度もない。
僕なりのささやかな誇りだ。
そして、92.9km地点エイドで、この先の関門が閉鎖された旨の告知を受け、止められた。
収容車でフィニッシュ会場へ。
残念だ。
山中湖の近くに後泊したのだが、翌日は綺麗に晴れ上がった。
どうせなら、こんな天気の下でチャレンジ富士五湖したかったな!
2016年4月23日土曜日
2016年4月22日金曜日
2016/4/21 STUスイム練習会
アップ 100
ドリル
蹴伸び、キック、左プル、右プル、キャッチアップ、キャッチドリル、プルドリル、両フィスト、右フィスト、左フィスト、ショルダータッチ、フィンガーチップ 各 100
インターバル
100を130秒で20本
計 3.300m
毎月第3木曜恒例の埼玉県トライアスロン連合スイム練習会だが、4月から、定休日に借り切っているジェクサー戸田公園の改修工事が1年間に渡って定休日に行われるため、1年間お休みとなることになった。
この練習会と、その後の飲み会が、いい情報交換の場になっていただけに残念だ。
まあ、あのメンツなので、飲み会だけでもやるだろうなw
ドリル
蹴伸び、キック、左プル、右プル、キャッチアップ、キャッチドリル、プルドリル、両フィスト、右フィスト、左フィスト、ショルダータッチ、フィンガーチップ 各 100
インターバル
100を130秒で20本
計 3.300m
毎月第3木曜恒例の埼玉県トライアスロン連合スイム練習会だが、4月から、定休日に借り切っているジェクサー戸田公園の改修工事が1年間に渡って定休日に行われるため、1年間お休みとなることになった。
この練習会と、その後の飲み会が、いい情報交換の場になっていただけに残念だ。
まあ、あのメンツなので、飲み会だけでもやるだろうなw
2016/4/20 ジョグ 14km
14.0km
1:15'04"
チャレンジ富士五湖118kmを控えて、早めのペースで。
脚の調子はいいな。
4年前のDNFのリベンジ戦だが、さすがに今回は完走は問題なく出来ると思う。
1:15'04"
チャレンジ富士五湖118kmを控えて、早めのペースで。
脚の調子はいいな。
4年前のDNFのリベンジ戦だが、さすがに今回は完走は問題なく出来ると思う。
2016/4/16 ジョグ 14km + 筋トレ
ラン
14.5km
1:10'55"
彩湖1周。
ちょっと後の予定がおしていたので、かなり速いペースで。
筋トレ
夜、久しぶりに気まぐれに筋トレ。
上半身を中心に、パンパンになるまで追い込んでみる。
14.5km
1:10'55"
彩湖1周。
ちょっと後の予定がおしていたので、かなり速いペースで。
筋トレ
夜、久しぶりに気まぐれに筋トレ。
上半身を中心に、パンパンになるまで追い込んでみる。
2016/4 平|壌 マラソン
北京に前々泊、瀋陽経由で前夜に現地入り。
他のツアーの方々と合流して、現地では、ガイドさん2人とともに常に団体行動だった。みんな、楽しい人達でよかったよ。
会場のメーデースタジアム。
おっしゃ、やったるでー!
ガチガチに緊張した面持ちで不動の姿勢を撮り続けるプラカードガール。
海外からの選手は、1,000人くらい。
日本人は18人。
ヨーロッパ人が多い。
敵対しているアメリカ人はいない。
韓国人と中国人もいない。
台湾人は多かった。
開会式へ。
コースは、10kmの周回コースを4周する。
給水所が3箇所くらい。
食べ物は、バナナが1箇所においてあったくらい。
パワージェルを1つだけ持って行って、30kmくらいで食べた。
凱旋門。
尚、原則としてレース中の写真撮影は禁止だ。
軍人を撮影していた選手は、カメラを没収されたらしい。
街路樹のピンクの花は、あんず。
道路は封鎖されていて、走りやすい。
多少、路面はぼこぼこしているかな。
沿道にはたくさんの応援の人。
手を振りながら、あるいはちびっ子とハイタッチしながら走るのも楽しい。
Hello!とか、你好と声をかけられる。
段々気温が上がってきて、けっこう暑かった。
しかも、最後の4周目になると、撤収してしまった給水所も出てくるし、沿道の応援の人達の姿も少なくなってくる。
そして、メーデースタジアムへ。
大歓声の中をスタジアムに突入!
おおっ、なんだなんだ!と思ったが、スタジアム中央で開催されているサッカーに沸き立っていただけだった。
まあ、そりゃそうだ。
会場のキャパは15万人で、上中下の3段のうち、中下段が満席になっているので、9万人くらい観客がいるのかな。全て職場や学校で動員されてきた人たちらしい。彼らは閉会式まで帰れないので、彼らの気晴らしのためにサッカーの試合が行われているのだ。
ファンランのつもりだったけど、意外とコースは走りやすいし、身体の調子もよかったので、中盤からはガチで走った。
ちょっと後半失速して、タイムはいまいちだったけど。
-10km 49'47"
-15km 25'06"
-20km 24'53"
-25km 25'22"
-30km 25'51"
-35km 26'35"
-40km 27'59"
-finish 11'56"
ttl. 3:37'32"(ネット)
2016年4月7日木曜日
2016年4月5日火曜日
2016年4月3日日曜日
2016/4/3 スイム 2.6km
アップからのダラダラ泳ぎ 2,000
そこそこ速いペースで、まったく休みなし
ドリル
スカーリング、蹴伸び、キック、キャッチアップ、左右それぞれプル
各100
ダウン
100
計 2,600m
そこそこ速いペースで、まったく休みなし
ドリル
スカーリング、蹴伸び、キック、キャッチアップ、左右それぞれプル
各100
ダウン
100
計 2,600m
2016年4月2日土曜日
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