17.1km
2:25'02"
吉牛で朝食をとってから、荒川CR→彩湖。
この時期にしては暖かで、彩湖ではBBQをしている人達がたくさんいた。
風もなく、気持ちが良い。
脚の裏はまだダメージが残っているような感じがする。
どうやら、昨日から風邪気味で、今朝起きたら鼻から喉の奥にかけてちょっとおかしい。
2015年11月28日土曜日
2015年11月27日金曜日
201511/26 ジョグ 10km
10.5km
59'44"
FTR100の2日後で、筋肉痛も徐々に引きつつあるが、走り始めてじきに足の裏がパンパンにむくんでいることに改めて気がつく。日常生活レベルでは違和感は全く無かったのだけど。
59'44"
FTR100の2日後で、筋肉痛も徐々に引きつつあるが、走り始めてじきに足の裏がパンパンにむくんでいることに改めて気がつく。日常生活レベルでは違和感は全く無かったのだけど。
2015年11月26日木曜日
2015/11/25 スイム 1.0km
右アバラをやっちゃって以来、1ヶ月ぶりくらいのスイム。
FTR100から2日後、外は冷たい雨だし、プールへ。
ゆっくり泳ぐ。
最初はなんともなかったが、ちょっとアバラに違和感を感じてきたので、やめる。
900 だらだらイージー
100 キック
FTR100から2日後、外は冷たい雨だし、プールへ。
ゆっくり泳ぐ。
最初はなんともなかったが、ちょっとアバラに違和感を感じてきたので、やめる。
900 だらだらイージー
100 キック
2015年11月25日水曜日
2015/11/22 FunTrails 100k 秩父奥武蔵
今年初めて開催されたレース。
秩父、奥武蔵は、同じ県内だけど、交通アクセスが電車にしろクルマにしろよくないので、あまり走ったことはない。気持ち的には、高尾山や御岳山の方が遥かに近く感じるくらいだ。
寄居に前泊して、クルマで現地入り。
まあしかし、それほど寒くないかな。
もっと冷えるかと思っていたけど。
風もなかったし。
この時季の5時台はまだ真っ暗なので、アイウェアのレンズはクリアで、頭にヘッドランプを装備してスタート。
ストックは禁止。
初めてのレースゆえに、タイムの感覚が分からず、「関門タイムとの戦い」を覚悟していた。
また、レギュレーション上の必携品でもあるので、防寒用のバーサライト、キャプリーンなども入れたため、バックパックは不格好に膨らんでしまった。
右アバラをしばらく前にやっちゃっていて、振動で痛む状態が続いていたので、大量の重い荷物を背負うことにかなり不安があったのだが、すっかり、とは言わないまでも、かなりの程度まで治っていて、レース中の走行に支障をきたすことはまったくなかった。
気温はそれほど低くはなく、ウェアが濡れるほどではないが、手指はかなり冷たくなった。
時々、路面がぬかるんでいるところもあり、そういう箇所は慎重に進む。
コース上で滑って転倒するのは仕方がないことだが、テンション下がるからね。
吐く息は白い。
ミゾレを見た選手もいたようだ。
知り合いにあって、二言三言、言葉を交わすだけでも、断然元気になる。頑張らないと!という気持ちになる。
気持ちのいいトレイル。
それほど寒くはないし、小雨も止んだが、一日中曇っていて、肌寒い感じだった。
アイウェアのレンズは、終始クリアのまま。
それでも、フィニッシュ後は、日焼けでかなり頬が真っ赤になっていたけど。
走りやすくていいトレイルをうまく繋いでコースを作っている。
この点は素晴らしい。
スマホ上にPDFファイルをダウンロードして、随時閲覧することになる。
参考タイムとして、トップレベル、ハセツネ サブ11レベル、遅い人、と3種類が表示されているのだが、4Aくらいまでは、ハセツネ サブ11レベル + 30分くらいのペースを維持していた。
明らかにおかしい。
脚を残すためにただでさえペースを落としているのに、こんなに僕が速いはずがない。
自分の感覚的には、関門通過ギリギリライン、という感じなんだけど。
結局のところ、初めて開催されるレースということもあり、このペースで走り続けて果たして完走できるのかどうか、さっぱり分からない。
終盤になってようやく、完走を確信した。
足首など関節の故障はないが、だるくなってくる。
眠くなってくる。
こまめに補給食を口にすることで、だるだと眠気と戦わんとするが、やはり限界がある。
日没後は路面が夜露で濡れてきて滑りやすく、気を使う。
濡れているために、どこにでも腰を下ろして休憩、というわけには行かず、朦朧としたままコース上に立ち尽くしている自分にふっと気づいて我に返ることも増えてくる。
かなりのタイムロスだが、ロングのレースでは仕方ない。
また、大会名称が「100k」であるにもかかわらず、実際の距離が104.5kmであることを、この頃初めて知った。
たったの4.5kmだけど、トレイルなら1時間以上かかるからね。
しかも、何ヶ所か、誘導表示が分かりにくい箇所があった。
分岐を左に行くのか右に行くのか分かりにくく、表示の通りに左に曲がったら、しばらくコーステープもフラッシュライトもないので、おかしいなー?やっぱり間違いだなこりゃ?と思いつつ、しばらく進んだら、ぐるっと集会して、元の場所に戻ってしまった。
今、地図を見たら、わずか4-500mくらいの距離だったけど、分岐までの間に何度も座って眠ったので、気持ち的には、1時間分くらい走ったつもりでいた。
道案内に立っていたボランティアに話しかけて、誘導表示が間違っていることを指摘し、正しいコースを尋ねたのだが、さっぱり要領を得ない。まあ、今考えてみたら、この人も眠くてちょっと思考がおかしくなっていたのかもしれないな。
エネルギー不足だったのかもしれない。
あと、肛門が擦り切れて痛い。
猛烈に痛い。
足底が痛い。
最後の5-6kmは舗装路なのだが、走る気になれず、ほとんど歩いてしまった。
28:15'くらいでフィニッシュ。
EPSONのGPSウォッチは、途中で電池切れだった。
まあ、楽しかったよ。
完走出来たからこそ言えることだけど。
会場近くの武甲温泉に入って、畳の上で爆睡。
秩父、奥武蔵は、同じ県内だけど、交通アクセスが電車にしろクルマにしろよくないので、あまり走ったことはない。気持ち的には、高尾山や御岳山の方が遥かに近く感じるくらいだ。
寄居に前泊して、クルマで現地入り。
5時 スタート
まあしかし、それほど寒くないかな。
もっと冷えるかと思っていたけど。
風もなかったし。
この時季の5時台はまだ真っ暗なので、アイウェアのレンズはクリアで、頭にヘッドランプを装備してスタート。
ストックは禁止。
初めてのレースゆえに、タイムの感覚が分からず、「関門タイムとの戦い」を覚悟していた。
バックパックに荷物たくさん
ほぼ10kmごとにエイドがあるのだが、初めての大会ゆえに事前情報が少なく、補給食を大量に背負って行った。ちょっと多過ぎた。また、レギュレーション上の必携品でもあるので、防寒用のバーサライト、キャプリーンなども入れたため、バックパックは不格好に膨らんでしまった。
右アバラをしばらく前にやっちゃっていて、振動で痛む状態が続いていたので、大量の重い荷物を背負うことにかなり不安があったのだが、すっかり、とは言わないまでも、かなりの程度まで治っていて、レース中の走行に支障をきたすことはまったくなかった。
パラパラ小雨
天気予報では、天気はもつはずだったのだが、パラパラ降ってきた。気温はそれほど低くはなく、ウェアが濡れるほどではないが、手指はかなり冷たくなった。
時々、路面がぬかるんでいるところもあり、そういう箇所は慎重に進む。
コース上で滑って転倒するのは仕方がないことだが、テンション下がるからね。
吐く息は白い。
ミゾレを見た選手もいたようだ。
2Aで仲間と会う
現地入りも、宿の前泊も、スタート会場でも一人きりだったのだが、偶然にも、2Aで大勢の仲間と出くわして、元気をもらった。知り合いにあって、二言三言、言葉を交わすだけでも、断然元気になる。頑張らないと!という気持ちになる。
明るくなってくる
気持ちのいいトレイル。
それほど寒くはないし、小雨も止んだが、一日中曇っていて、肌寒い感じだった。
アイウェアのレンズは、終始クリアのまま。
それでも、フィニッシュ後は、日焼けでかなり頬が真っ赤になっていたけど。
コースは良い
104.5kmという長距離であるにもかかわらず、舗装率がとても低い。走りやすくていいトレイルをうまく繋いでコースを作っている。
この点は素晴らしい。
マップ上の参考タイムが、さっぱり参考にならず
マップは、紙ベースでは配布されない。スマホ上にPDFファイルをダウンロードして、随時閲覧することになる。
参考タイムとして、トップレベル、ハセツネ サブ11レベル、遅い人、と3種類が表示されているのだが、4Aくらいまでは、ハセツネ サブ11レベル + 30分くらいのペースを維持していた。
明らかにおかしい。
脚を残すためにただでさえペースを落としているのに、こんなに僕が速いはずがない。
自分の感覚的には、関門通過ギリギリライン、という感じなんだけど。
結局のところ、初めて開催されるレースということもあり、このペースで走り続けて果たして完走できるのかどうか、さっぱり分からない。
終盤になってようやく、完走を確信した。
後半ペースダウン
60kmくらいまでは、脚の調子も良く、眠気に襲われることもなかったのだが、やはり後半までは続かなかった。足首など関節の故障はないが、だるくなってくる。
眠くなってくる。
こまめに補給食を口にすることで、だるだと眠気と戦わんとするが、やはり限界がある。
日没後は路面が夜露で濡れてきて滑りやすく、気を使う。
濡れているために、どこにでも腰を下ろして休憩、というわけには行かず、朦朧としたままコース上に立ち尽くしている自分にふっと気づいて我に返ることも増えてくる。
かなりのタイムロスだが、ロングのレースでは仕方ない。
また、大会名称が「100k」であるにもかかわらず、実際の距離が104.5kmであることを、この頃初めて知った。
たったの4.5kmだけど、トレイルなら1時間以上かかるからね。
A8 → A9中の関八州見晴台付近でコースをロスト
ガスってきて、視界がさっぱり効かず。しかも、何ヶ所か、誘導表示が分かりにくい箇所があった。
分岐を左に行くのか右に行くのか分かりにくく、表示の通りに左に曲がったら、しばらくコーステープもフラッシュライトもないので、おかしいなー?やっぱり間違いだなこりゃ?と思いつつ、しばらく進んだら、ぐるっと集会して、元の場所に戻ってしまった。
今、地図を見たら、わずか4-500mくらいの距離だったけど、分岐までの間に何度も座って眠ったので、気持ち的には、1時間分くらい走ったつもりでいた。
道案内に立っていたボランティアに話しかけて、誘導表示が間違っていることを指摘し、正しいコースを尋ねたのだが、さっぱり要領を得ない。まあ、今考えてみたら、この人も眠くてちょっと思考がおかしくなっていたのかもしれないな。
終盤は脚と尻が痛くてたまらず
関節は大丈夫なのだが、脚がだるい。エネルギー不足だったのかもしれない。
あと、肛門が擦り切れて痛い。
猛烈に痛い。
足底が痛い。
最後の5-6kmは舗装路なのだが、走る気になれず、ほとんど歩いてしまった。
28:15'くらいでフィニッシュ。
EPSONのGPSウォッチは、途中で電池切れだった。
まあ、楽しかったよ。
完走出来たからこそ言えることだけど。
会場近くの武甲温泉に入って、畳の上で爆睡。
2015年11月20日金曜日
2015年11月17日火曜日
2015年11月16日月曜日
2015/11/15 戸田彩湖ハーフマラソン
久々に参加したこのレース
2011年以来、4年ぶりに出場した。ここ数年は、ミドル距離以上のレースが活動の中心になっているので、ハーフマラソンはほとんどエントリしていない。フルマラソンですら、毎年必ず出る那覇マラソンともう1本合わせて年間で2本くらいしか出ていない。
スプリントのレースは、常に全力疾走で、時計を見ながら時間との闘い、という要素が強いので、いまいち楽しめないのがその理由の一つだ。
この戸田彩湖マラソンは、地元のレースだし、ラン友ではない、地元の仲間がたくさん出るので、仕事の予定と重なっていなかったため、気まぐれで今年はエントリしてみた。
天候コンディション
前日はしとしと雨が降り続き、当日朝までやまなかった。しかし、スタートの頃には晴れ間ものぞき、路面も乾き始めていた。
風はなく、気温もほどほどで、なかなかいい天候コンディションだった。
レース進行
この大会は、首都圏全域から日帰りで参加可能というのが(おそらく)ポリシーのため、ハーフの部はスタート時刻が11時と遅くなっている。しかも、ナンバカードとICタグは事前に郵送されてくるため、当日の受付はレース前は不要。参加賞の引き換えを行う必要があるが、レース終了後でも構わない。11時にスタート。
かなり前の方に並んだのだが、それでも周りは遅い選手が多く、しばらくは自分のペースをつかむのに苦心した。無駄に、右へ左へと人波をかき分けたため、エネルギーを消耗した。
-5km 23'07"
-10km 23'07"
-15km 24'10"
-20km 24'21"
-finish 4'53"
ttl.(net) 1:39'40"
うーむ、12km地点くらいで失速してしまっている。
不調の右アバラの痛みは、テーピングで固めていたこともあって、大したことはなかったのだが、右脇腹がちょっと痛くなってしまってきたのがこの頃だ。
朝食をスタート2時間前に摂ったのがいけなかったか。
ミドル以上のレースだったら、お腹が痛くなることなんかないので、最近は、直前に食事したりするのも当たり前で、けっこうそこらあたりの管理がいいかげんだったが、ハーフやフルだったら、ガチ全力疾走のような走り方をするので、食事管理はちゃんとやらないとアカンな。
尚、4年前のこのレースの記録は、
http://hoya.exblog.jp/14042400/
1:34'56"
つくづく、遅くなってるなー。
2015年11月13日金曜日
2015/11/13 ジョグ 21km
2015年11月12日木曜日
2015/11/12 ジョグ 19km
18.7km
2:10'51"
彩湖と荒川CR。
晴れているが、風が冷たい。
グローブが欲しいくらいだった。
出張があり、2日間空いてしまった。
かなり食べ過ぎた。
今週末の戸田彩湖ハーフは、既にちょっと厳しい感じだ。
2:10'51"
彩湖と荒川CR。
晴れているが、風が冷たい。
グローブが欲しいくらいだった。
出張があり、2日間空いてしまった。
かなり食べ過ぎた。
今週末の戸田彩湖ハーフは、既にちょっと厳しい感じだ。
2015年11月9日月曜日
2015/11/8 陣馬山トレイルレース
22.0km(GPS測定ベース)
2:50'20"
久しぶりに参加した、このレース。
2008年以来、7年ぶりだ。
トレランをやり始めた頃は、毎年出ていた。
距離が短いので、最近は敢えて出ようと思うこともなかったけど、ここ2回のトレランのレース、OSJおんたけウルトラ、志賀高原エクストリームトライアングルとDNFを続けてしまったので、完走癖を取り戻すために敢えてエントリした。
天候は、あいにくの雨で、クルマにて現地入り。
コースは昔と変わらない。
アップ→ダウン→ロードのアップ→ダウン
トレーニングを兼ねているので、ロードのアップなど、普段のレースなら歩いてしまうようなところでも走り続けることを心がけた。
数日前に打った右アバラが時々痛み、手で押さえながら走った。
リュックなしの空身で走ったから良かったけど、これでリュックを背負っていたら、完走は無理だったかもしれない。
次のリュックを背負って走るレースは、2週間後のFunTrails 100k 秩父奥武蔵なんだけど、それまでにはしっかり治さないと。
タイムは、過去のモノと比べたら、10分くらい遅い。
これが今の実力か。
フィニッシュ間際で、左フクラハギが攣った。
このレース、いつもここで脚が攣る。
帰りに、無料チケットをもらった藤野やまなみの湯で汗を流した。
2015年11月7日土曜日
2015/11/7 ジョグ 21km
20.8km
2:51'39"
吉牛で腹ごしらえ、友人の会社の顧客感謝フェアにちょっと顔を出して、つき立てのお餅をいただいてから、荒川CR、彩湖を大きくぐるぐるラン。
しばらくトレーニングの間を空けてしまったためか、ちょっとだるさが強かった。
もっと長く走るつもりだったのだが、明日レースでもあるので、早めに切り上げた。
2:51'39"
吉牛で腹ごしらえ、友人の会社の顧客感謝フェアにちょっと顔を出して、つき立てのお餅をいただいてから、荒川CR、彩湖を大きくぐるぐるラン。
しばらくトレーニングの間を空けてしまったためか、ちょっとだるさが強かった。
もっと長く走るつもりだったのだが、明日レースでもあるので、早めに切り上げた。
2015/11/6 ジョグ 4km
4.5km
25'43"
飲み会があったり、出張があったりで、しばらく間が空いてしまった。
出張から遅く帰ってきて、日付が変わってから軽くジョグ。
右アバラが振動で痛い。
25'43"
飲み会があったり、出張があったりで、しばらく間が空いてしまった。
出張から遅く帰ってきて、日付が変わってから軽くジョグ。
右アバラが振動で痛い。
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